リア・ディゾン (りあ でぃぞん)

リア・ディゾン (りあでぃぞん) さんがグラビアアイドルとして活躍した事柄を中心に「まとめ」としての情報を紹介しています。

目次 : リア・ディゾン さんの情報

プロフィール

名前リア・ディゾン
ふりがなりあ でぃぞん
生年月日
年齢
出身地アメリカ合衆国 ネバダ州 ラスベガス
身長167cm
スリーサイズ (cm)B86 W60 H88
デビュー2007年
ファースト写真集Petite Amie
ファーストビデオ
(AV は含まない)
トラフィック・イン・ザ・スカイ
趣味歌うこと、ダンス、買い物、絵を描くこと
特技テニス、バトミントン

動画・DVD・写真集・カレンダー

略歴・人物・エピソード

  • 2006年の来日直後、最初に住んだ街が祖師谷だったことから、インタビュー等で「日本で好きな場所は?」という類の質問を受けると「祖師谷」と回答する。来日から間もない頃のグラビア撮影は祖師ヶ谷大蔵駅すぐ傍の路上だったこともある。来日から1ヶ月は仕事も多くなく暇だったため、気持ちが淋しくならないように近隣の商店街や砧公園を闊歩し、帰りにゲームセンターばかり行っていた。世田谷区の成人式式典にも一般人として参加していた。
  • 貪欲さに欠けて内向的であるため、自ら率先して人間関係を築くことや初対面の人間との意思疎通が非常に不得手で苦手としており、周囲が知らない人ばかりだとそのまま黙してしまう。自身はこのことを「社交不安障害では」と自己分析している。しかし人前で歌ったり踊ったりする分には何ら臆することもなく問題もないと語る。

  • 1986年9月24日にアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスで生まれた。父は中国系フィリピン人、母はフランス系アメリカ人。12歳の頃よりロックやR&Bなどの音楽を聴いていて、ダンスのレッスンも受けていた。14歳の時に衣料品店で働き、単身で日本に行くための資金を貯めた。
  • 2004年にエルドラド・ハイ・スクール(英語版)を卒業し、演劇活動を行なった。18歳の時にロサンゼルスに移り、アクティングスクールに通った。
  • ロサンゼルスに滞在していた時期は、地元のモーターショーのイベントコンパニオンとして働いていた。運営していた自身のWebサイトに自分の写真を掲載したところ、1年弱で検索エンジン「Google」のヒット数が200万件に上昇。日本での活動を勧めるメールがファンから多数寄せられるようになり、自らプロモーション用のデモビデオを撮影・作成し、日本の芸能事務所にメールを送った。その後、ビクターエンタテインメントとエージェントを通じて契約を締結。
  • 2006年初夏、日本での活動開始。雑誌(集英社「ヤングジャンプ」・「週刊プレイボーイ」等)のグラビアページや表紙に登場し、男性を中心に人気を得る。ほどなく女性向けファッション誌でもモデルとして活動、同年後半から様々なジャンルの雑誌媒体で多数の表紙を飾り、10月には最初の写真集『petit Amie』を発売。2007年2月には2番目の写真集『ハロリア! Hello! Leah』も発売され、2作合わせて30万部を超える売上を記録した。
  • 2007年2月14日にビクターエンタテインメントよりシングル『Softly』でデビュー。同作はオリコン週間シングルランキングで最高位7位を獲得した。
  • 2008年10月10日、東京都内でスタイリストのBunと挙式。4日後の10月14日に行われた全国ツアー最終日のアンコール中、来場したファンに婚前懐妊(4ヶ月)を明かした。
  • 2009年4月24日に女児を出産、一児の母となるが、2010年12月に離婚。長女はディゾンが引き取り、母娘でニューヨーク在住。
  • 2011年1月よりニューヨークの演劇学校に通っていたが、2012年12月14日、演劇学校卒業と芸能活動再開が報じられた。
  • 2013年5月31日、自身のオフィシャルブログで再来日を報告した。
  • 2019年7月24日に発売したミニアルバム『FOR THE WORLD』で、日本での音楽活動を再開。空白期間の間、シングルマザーとして自立し、子育ての傍ら、アメリカ・ネバダ州立大学の発達心理学部を卒業した。
※ この情報の一部は Wikipedia から引用しています。

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